類まれな輝きを放つ、地球で最も硬い宝石。「永遠の愛」の象徴、ダイヤモンド

[宝石言葉]
永遠の絆、純潔、純愛、不屈

[特徴]
 「宝石の王様」とも呼ばれる、宝石の代名詞的な存在、ダイヤモンド。ルビー、サファイア、エメラルドとともに世界4大宝石の一つですが、別格の存在感を放つ天然石です。
 ダイヤモンドの類まれな輝きは、取り込んだ光が内部で反射することで生まれ、さらに輝きを引き出すブリリアントカットなどのカッティングを施すことで、その美しさが増します。結晶が無色透明のものほど価値が高いとされ、ピンクやブルーなどの色が付いた稀少な天然石のダイヤモンドも高値で取引きされます。
 その輝きとともに、地球上で最も硬い宝石であることも特徴の一つ。どんな物質からも傷つけられることのない不変の強さが、ダイヤモンドのカリスマ性の理由かもしれません。

[言いつたえ]
 昔からダイヤモンドは、「永遠」や「不屈」を象徴する石として、身につけた人に自信と勇気を与え、不運や邪悪なものから身を守ってくれるパワーを持つと考えられていました。そんなダイヤモンドを、婚約の証として贈る習慣が生まれたのは15世紀頃。いつの時代も、ダイヤモンドに永遠の愛を託す気持ちは同じです。
 ふたつの星のダイヤモンドから成る"WISH UPON A STAR"も4月の誕生石。二重の美しさと強さを携えたその輝きは、おふたりの硬い絆の象徴として、愛のエネルギーをさらに強め、幸せを運ぶ役割を果たします。

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